妄想と現実の入り混じった日々を綴っています...
マジで家中、風邪だらけで困ったもんです。家事とかも。
しかし未だ咳一つ出ず一人元気な私←
風邪っぴきトライアングルに囲まれてるのに、よくもまあピンピンしていると、ある意味感心してる場合でもねえが(;´∧`)=3
こういうの最後に移される人が一番ヒドイってよくあるパターンよね…!くわばらくわばら…
----------
とりあえず溜まる前にバトンやります~。
トトさんから回して頂きました!
送り主バトン
▼送り主の名前は?
トトさん。
▼何て呼んでる?
そのままです。
▼どこで知り合った?
うちのサイトで?
▼どっちから声かけた?
有り難くもトトさんがお声をかけて下さいました(´u`*)
▼どーゆー関係?
大切なお友達さまです!
▼イメージカラーは?
クリーム色とか。
▼直メしたことある?orした?
パソコンのメールならちょろっと。
▼送り主に似合う言葉は?
朗らか~ですかね^^
▼送り主が貴方のベッドで寝ていたら?
とりあえず起こさないように静かに静かに。
▼送り主が抱きついてきたら?
元々そーゆうのに慣れていないのでリアクションに困ると思います(笑)
でもスキンシップは嬉しいです(*´`)
▼送り主のことすき?
もちろんですー!
▼どんなところがすき?
絵が丁寧な所とかお子さんへの愛情とか^^
こんな私を構って下さる所も!本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいです!
▼送り主に向かって愛の言葉を叫んで!
愛の言葉…ではないけど、これからもずっと仲良くして下さい(´∀`*)
このバトンをやらせてみたい8人の人をこの場で指定してください指定仕返しありだれでもいいは なしね?
No.1→相
No.2→互
No.3→様
No.4→に
No.5→お
No.6→願
No.7→い
No.8→します。
スルー可です!
それと、あなたが大好きバトンも有り難う御座いました!
自分恐れ多いので今回はスルーさせて頂きますが、こちらこそ大好きですっ><*
しかし未だ咳一つ出ず一人元気な私←
風邪っぴきトライアングルに囲まれてるのに、よくもまあピンピンしていると、ある意味感心してる場合でもねえが(;´∧`)=3
こういうの最後に移される人が一番ヒドイってよくあるパターンよね…!くわばらくわばら…
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とりあえず溜まる前にバトンやります~。
トトさんから回して頂きました!
送り主バトン
▼送り主の名前は?
トトさん。
▼何て呼んでる?
そのままです。
▼どこで知り合った?
うちのサイトで?
▼どっちから声かけた?
有り難くもトトさんがお声をかけて下さいました(´u`*)
▼どーゆー関係?
大切なお友達さまです!
▼イメージカラーは?
クリーム色とか。
▼直メしたことある?orした?
パソコンのメールならちょろっと。
▼送り主に似合う言葉は?
朗らか~ですかね^^
▼送り主が貴方のベッドで寝ていたら?
とりあえず起こさないように静かに静かに。
▼送り主が抱きついてきたら?
元々そーゆうのに慣れていないのでリアクションに困ると思います(笑)
でもスキンシップは嬉しいです(*´`)
▼送り主のことすき?
もちろんですー!
▼どんなところがすき?
絵が丁寧な所とかお子さんへの愛情とか^^
こんな私を構って下さる所も!本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいです!
▼送り主に向かって愛の言葉を叫んで!
愛の言葉…ではないけど、これからもずっと仲良くして下さい(´∀`*)
このバトンをやらせてみたい8人の人をこの場で指定してください指定仕返しありだれでもいいは なしね?
No.1→相
No.2→互
No.3→様
No.4→に
No.5→お
No.6→願
No.7→い
No.8→します。
スルー可です!
それと、あなたが大好きバトンも有り難う御座いました!
自分恐れ多いので今回はスルーさせて頂きますが、こちらこそ大好きですっ><*
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トトさんからラウドと呉所沼で頂きました!
看病バトン
〔ラウド〕が風邪引いちゃったよ。なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。お願いします。
風邪引きさん→【ラウド】
看病する人→呉所沼
・風邪引き【ラウド】が目の前に。
ラウ『風邪とは不覚だった…ゴホゴホッ』
呉所『…風邪?…そういえばこの間デミがかかってたって…もらっちゃったのかも』
ラウ『あ…そう、かもしれないな…;』
・【ラウド】の額がうっすら汗ばんでます。
ラウ『…ふう…(これは相当あるな…)』
呉所『…』(じーっとラウドの顔を見る)
ラウ『?…なんだ?』
呉所『顔が赤い…熱ある…?』(ラウドの頬を触る)
ラウ『!…す、少しな…//』
・あなたの前で【ラウド】がよろけてしまいました。
呉所『と…へいきか?』
ラウ『ぁ、ああ、すまない…ちょっと足がフラついただけだ』
呉所『今日は私が付き添っていてやろう』
ラウ『?!っそれはダメだ!お前に移っては大変だ…!』
呉所『いつも世話になってばかり…たまにはラウドのためになりたい…』
ラウ『‥‥呉所(感動中)』
・どこで介抱しよう?
呉所『…んーと…』※呉所沼の家は海の中
ラウ『俺のうちなら…ぁ(ダメだ、呉所は暑いのが苦手だからな…どうするか…)』※ラウドの家は火山地帯
呉所『ラウドのうち…その方がラウドも落ち着く?』
ラウ『いやしかしお前は…』
呉所『大丈夫。ほら行くよ』
ラウ『…あ、(気を使ってくれたのか…ありがとう呉所沼)』
・【ラウド】に病人食作ってあげて。
呉所『今ごはん作るからね』
ラウ『ああ…(って待てよ、呉所が料理してる所なんて見たことないぞ…そもそも出来るという話すら…)』
(台所の方から爆発音)
ラウ『(ビクッ)なっ?!ど、どうした呉所沼ッ!;』(布団から飛び起きて台所を覗く)
呉所『ん?…寝てなきゃダメだろうラウド』
ラウ『いやっつーか今の音はなんだ?!怪我とかしてないだろうな?!;』ゼーハー
呉所『ああ…ちょっとナマコがはねて…』
ラウ『|||ナマ‥‥(ナマコで何を作ろうとしてたんだ?;)ぁ、飯はいいからっ今えっと…食欲ないからよ(苦笑い』
呉所『そうか?』
・苦い飲み薬を【ラウド】が嫌がっています。
ラウ『ゴホゴホッ…その薬…すげー苦かったような…』
呉所『うん。でも飲まなきゃダメ』
ラウ『ぅ…』
呉所『飲ませてあげようか?』
ラウ『ぇ…?ぃや自分で飲みます…;』
呉所『えらいえらい』(ニコニコしながらラウドの頭を撫でる)
ラウ『…っ///;』
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
エルドラド『おーっす!ラウド見舞いにきてやったぜー☆』
呉所『…エルドラド』
エル『お?なーんだ呉所沼いんじゃん。看病してもらってんのかぁ?羨ましいなコノヤローw(ケラケラ』
ラウ『なっ…なに言ってんだ//;』
呉所『タオル持ってくる…エルドラド、ラウドのこと見ててくれ』
エル『おう任せな!…しっかし、いいよな~ラウド』
ラウ『…なにがだよ?』
エル『俺も風邪引いてさ、ロロに付きっ切りで看病してもらいてぇぜ~…あ、なぁなぁちょっと俺にも風邪くんねえ?(笑』
ラウ『馬鹿か…;』
呉所『…さわがしいぞエルドラド…』
エル『おっと、わりぃわりぃ^^あ、じゃあ俺そろそろ帰るわ!邪魔して悪かったな~お大事にw(ニヤニヤ』
ラウ『…はあ…(悪化しそうだ;)』
・【ラウド】が退屈そうにしています
ラウ『(ただ寝ているだけってのはやはり退屈だな。もうこんな時間か…いつもだったら呉所沼をおぶって海に送っている頃だが…)…あ、そういえばそろそろ暗くなるが…帰らなくて大丈夫なのか?呉所』
呉所『ん?大丈夫…泊まってくから』
ラウ『そうか泊まって…って、え?!』
・お風呂はどうしましょうか。
呉所『あ…お風呂は…?』
ラウ『風呂?あぁ気にしなくていいぞ。どちらにしても水には入れないしな』
呉所『そうだった…』
・「早く治るおまじないをして」と【ラウド】が言いました。
呉所『おまじない?…ラウド意外とお子様…(クス)ん、じゃあね…熱もらってあげる』(ラウドの額に自分の額をつける)
ラウ『っ!!!…ご、呉所…それは余計熱上がりそうだ…///(ドキドキ』
呉所『?折角のおまじないなのに…』
・【ラウド】がうとうとし始めました。
呉所『ラウド眠い?』
ラウ『…ん、ちょっと…寝るか…』
呉所『…じゃあ、よく眠れるように…ホエルオーが我が子に謳う子守唄を唄ってあげよう』
ラウ『…(優しくて…暖かい唄だな…)』
・【ラウド】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
呉所『…え?』
ラウ『あ、いやダメならいいんだ…聞かなかった事にしてくれ///;』
呉所『…いいよ(ニコリ』
ラウ『…///(冷たくて気持ちいい…)』
・【ラウド】はねむったようです。
ラウ『…すー』
呉所『寝た…?‥‥ラウドが元気じゃないと楽しくない…早く…良くなってね』(なでなで)
・完治した【ラウド】に一言
呉所『よかった』
ラウ『心配かけてすまなかった。ありがとう』
呉所『(ニコリ)』
・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
やりたい方どうぞ!
ラウドは呉所沼と、おんぶする以外のスキンシップをあまりしないので、不用意に触られたりする事に慣れていません!
ウブでピュアです(笑)
バトンパス有り難う御座いました^^
このみさんから回して頂きました^^有り難う御座います!
バトンのガザルグとデミの指名率にビックリしてます(笑)ゼクレクが好評で何よりです!
とりかえっこバトン
・回された人は、指定されたキャラ(服を着てる子)の服を取替えっこ!
・性別は関係なし。相手が異性だった場合も頑張ってその服を着てみましょう!
・次に回す人は、回す人と回す人のキャラ二人をそれぞれ指名しましょう。
・もしレンタルOKだったら、回すときに、うちの子を出張させてみるのも面白いかも?
・憧れのあの人と服取替えっこ!なんてこともできちゃうかも。
・アンカーはなるべく無しで。
・もし回したくなかったら、その辺に転がしておいてください。誰か拾うかも。
・質問への回答は、指定されたキャラでお答えください。
・もし指定されたキャラに他所の子が混じっていたら、その子にもなりきってみて答えてみましょう。
指定:ガザルグとデミ

1.お名前と性別を教えてください。
ガザ「ゼクロムのガザルグだ。伝説に性別はないけど一応男だな」
デミ「レックウザのデミ。男だ」
2.服、取替えっこしてみましたが、まずは自分の格好を見て一言二言。
デミ「なぜ俺がこんな事を…」
ガザ「まぁいいじゃねーか(至極楽しそうなガザルグ)元々どっちも真っ黒だからな、あんま変わんねえんじゃねぇか?」
デミ「…でかい」
ガザ「ああ確かにブカブカだな袖とか」
3.では、相手はどうでしょう?似合ってますか?
ガザ「ちょっとデカイみたいだけど案外似合ってるぜ!それに…」
デミ「なんだ?」
ガザ「い、いやその…(へそ出しにドキッとしたとは流石に言えないか…;///)そ、それより俺はどお?!似合うか?」
デミ「似合わん」
ガザ「Σんなストレートに!!」
4.ぶっちゃけ、今着てる服と、いつも自分が着てる服と、どっちがいいですか?
ガザ「いやあ…やっぱいつものがいいだろ。こうしてみると、やっぱキャラごとに似合う服が用意されてんだなーと思う」
デミ「さっさと脱げ、落ち着かねえ」
ガザ「わかったわかったって(しかし…気になる相手が自分の服を着るっつーのは、思いの外ドキドキするもんだなあ…)」
5.では、次に回す人と、キャラを指定してください。(なるべくたくさん!)
ガザ「ここ置いとくから、やってみたい奴がいたら遠慮なく持ってってくれ^^」
これもまたいつもと違う我が子が描けて面白いな(*´▽`)
バトンのガザルグとデミの指名率にビックリしてます(笑)ゼクレクが好評で何よりです!
とりかえっこバトン
・回された人は、指定されたキャラ(服を着てる子)の服を取替えっこ!
・性別は関係なし。相手が異性だった場合も頑張ってその服を着てみましょう!
・次に回す人は、回す人と回す人のキャラ二人をそれぞれ指名しましょう。
・もしレンタルOKだったら、回すときに、うちの子を出張させてみるのも面白いかも?
・憧れのあの人と服取替えっこ!なんてこともできちゃうかも。
・アンカーはなるべく無しで。
・もし回したくなかったら、その辺に転がしておいてください。誰か拾うかも。
・質問への回答は、指定されたキャラでお答えください。
・もし指定されたキャラに他所の子が混じっていたら、その子にもなりきってみて答えてみましょう。
指定:ガザルグとデミ
1.お名前と性別を教えてください。
ガザ「ゼクロムのガザルグだ。伝説に性別はないけど一応男だな」
デミ「レックウザのデミ。男だ」
2.服、取替えっこしてみましたが、まずは自分の格好を見て一言二言。
デミ「なぜ俺がこんな事を…」
ガザ「まぁいいじゃねーか(至極楽しそうなガザルグ)元々どっちも真っ黒だからな、あんま変わんねえんじゃねぇか?」
デミ「…でかい」
ガザ「ああ確かにブカブカだな袖とか」
3.では、相手はどうでしょう?似合ってますか?
ガザ「ちょっとデカイみたいだけど案外似合ってるぜ!それに…」
デミ「なんだ?」
ガザ「い、いやその…(へそ出しにドキッとしたとは流石に言えないか…;///)そ、それより俺はどお?!似合うか?」
デミ「似合わん」
ガザ「Σんなストレートに!!」
4.ぶっちゃけ、今着てる服と、いつも自分が着てる服と、どっちがいいですか?
ガザ「いやあ…やっぱいつものがいいだろ。こうしてみると、やっぱキャラごとに似合う服が用意されてんだなーと思う」
デミ「さっさと脱げ、落ち着かねえ」
ガザ「わかったわかったって(しかし…気になる相手が自分の服を着るっつーのは、思いの外ドキドキするもんだなあ…)」
5.では、次に回す人と、キャラを指定してください。(なるべくたくさん!)
ガザ「ここ置いとくから、やってみたい奴がいたら遠慮なく持ってってくれ^^」
これもまたいつもと違う我が子が描けて面白いな(*´▽`)
拏鳥さんからバトン頂いたのでいっちょやります~。
指定はガザルグとデミで。
デミが看病する側だとガザルグが路上放置になりそうなので(笑)デミに寝込んでもらいました。
看病バトン
〔デミ〕が風邪引いちゃったよ。なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。お願いします。
風邪引きさん→【デミ】
看病する人→ガザルグ
・風邪引き【デミ】が目の前に。
ガザ『デミ!どうしたんだよ顔赤いぞ?!』
デミ『…っ(チッ…面倒な奴に見つかったな…)』
・【デミ】の額がうっすら汗ばんでます。
ガザ『(あ…なんか色っぽい…ってそんなコト考えてる場合じゃないだろ俺!;)もしかして風邪か?』
デミ『‥‥多分な』
・あなたの前で【デミ】がよろけてしまいました。
ガザ『あ!大丈夫か!(受け止める』
デミ『…ほっとけ…余計な事すんな…』
ガザ『何言ってんだフラフラじゃねえか、こんな弱ってんのに放っとけねえよ!』
デミ『…』
・どこで介抱しよう?
ガザ『デミんちって…』
デミ『…オゾン層』
ガザ『あー;…俺んちでもいいか?』
デミ『‥‥あぁ』
ガザ『よ、よし…つかまってろ?ちょっと飛べばすぐだから(断られるかと思ったんだけど…よっぽど辛いのか?)』
・【デミ】に病人食作ってあげて。
ガザ『やっぱお粥がいいか…料理とかあんまやんねえから上手く出来っかなあ…(ボソボソと独り言っぽく呟く』
デミ『…無理に作らなくていい…食欲ねえ…』
ガザ『え、いやでも何か食わないと薬飲めねえし…俺お前のためなら頑張るぜ!』
デミ『…はあ…好きにしろ…』
・苦い飲み薬を【デミ】が嫌がっています。
デミ『…いらねえ』
ガザ『飲まなきゃ良くなんねえだろ、ほら』
デミ『‥‥(渋々飲む)…っ』
ガザ『でも苦いのが苦手なんて、ちょっと意外だな(ニコッ』
デミ『…うるせえ』
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
サージュ『やあ。デミが床に伏したって珍しい情報を耳にしたんだけど本当ですか?(半笑い』
デミ『消えろ(イラッ』
サージュ『ああ本当みたいですね。いつもの迫力がなくなっている…(クスクス』
デミ『…チッ』(不機嫌そうにサージュのいる方と反対を向いて布団に潜る)
サージュ『ふふ…しかし意外な所で療養していてビックリしましたよ。どうやって連れ込んだんだい?』
ガザ『へ?いや普通に…』
サージュ『へえ。私が誘ったら「死んでも嫌だ」って顔するのにねえ(ニヤニヤ』
ガザ『そ、そう…なのか』
・【デミ】が退屈そうにしています
デミ『…暇』
ガザ『つっても調子悪い時は寝てるのが一番だからなあ。あ、イッシュの神話とか話してやろうか?』
デミ『…寝る』
ガザ『Σ興味ねえってか!(ガーン』
・お風呂はどうしましょうか。
ガザ『風呂は…どうする?』
デミ『…タルイ…』
ガザ『じゃあ俺が一緒に、なんて…ウソウソ!睨むなって!(苦笑い)熱あるんだったら、やめといた方がいいぜ?』
デミ『…そう、だな…』
・「早く治るおまじないをして」と【デミ】が言いました。
ガザ『え、デミ今なんて…?』
デミ『‥‥っ‥なんでもねえ…』
ガザ(聞き間違い…か?;)ドキドキ
・【デミ】がうとうとし始めました。
ガザ『あ、少し寝るか?』
デミ『…あぁ』
ガザ『近くにいるから、なんかあったらすぐ呼んでくれよ?(ニコッ』
デミ『‥‥ん』
・【デミ】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
ガザ『え?!なっデミ…い、今のホントに…えぇ?!///…もしかして熱で頭おかしくなっちゃったんじゃ…?;』
デミ『…うるせえな…ダメならいい…寝る』
ガザ『あ!いやそのっ///』
デミ『…すー』
ガザ『あ‥‥。はあ…(こんなチャンス二度とこねえかもしんねえのに…俺ってヘタレ…?|||)』
・【デミ】はねむったようです。
デミ『‥‥すぅすぅ』
ガザ『寝たみたいだな…(微笑)』
ガザ『…(そういえば寝顔なんて初めて見た‥‥‥やっぱ綺麗だよなあ…)』
・完治した【デミ】に一言
ガザ『治って良かったな!デミ♪』
デミ『…(あまり記憶がない)』
・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
桃冠さん→フレイムさんとイリアスくん
シロサムライさん→大河くんと仲良しそうな子で!
トトさん→帆守呂さんと常春さん
よぽぽさん→晞亞くんと仲良しそうな子で!
花野芽このみさん→トルンさんと心萌さん
スルー可です!
どちらが看病するかはお任せします~。
バトンパス有り難う御座いました!
いやあ面白かった^^是非他の子でもやってみたいね(笑)
追記に拍手のお返事です!
リクエストして頂いたエヴァラスとウレブルですー。
コンビorカップルバトン
◇版権キャラでもオリキャラでもお好きなようにどうぞ♪

ウレ「俺様がてめぇなんかとコンビだと?!ざけんなよ」
エヴァ「まあまあ、よいではないですか。お客人が見たいと言っておるのですから」(ちょっと嬉しそう)
ウレ「チッ…さっさと終わらせて帰らせろ」
エヴァ「(ニコリ)ではやりましょうか」
・2人の関係は?
エヴァ「関係…ですか。難しいですねぇ」
ウレ「ただの対立関係だろーが」
エヴァ「今はそう、ですね…けれど昔は」
ウレ「てめぇ余計な事しゃべんじゃねえぞ」
エヴァ「あはは…わかりましたから睨まないで下さい。可愛い顔が台なしですよ」
ウレ「な゛…、はあ?;」
・相手はどんな人?
エヴァ「ウレブルは昔からとても賢い子です。そしてどんな事でも一途に頑張る子でした」
ウレ「…こいつぁ誰にでも甘すぎる…」
エヴァ「甘い…?」
ウレ「誰彼構わず愛想振り撒いてんじゃねえってんだよ」
エヴァ「それは、悪い事なのですか?」
ウレ「チッ…別にどうでもいいけどよ」
エヴァ「?…そういえばお前は、たまに分からない事をする子でもありましたね。昔…我がアーニァと花冠を作っていた時、お前にシャドーボールを撃たれた事が…あれはどういう意味だったのですか?」
ウレ「…っ知るか!…くだんねぇ事ばっか覚えてんじゃねぇや」
・相手のどういうところが好き、または嫌い?
エヴァ「好きな所ですか?そうですねぇ…」
ウレ「なに笑ってやがんだよ気色わりぃ;…俺様たちは対立し合ってんだ、好きなトコなんかあるわきゃねぇだろ」
エヴァ「そんな事はないですよ。我は今でもお前が…」
ウレ「だあぁ!!黙れ黙れ!んな事聞きたくもねえ!さっさと次いけ次!」
エヴァ「は、はい…」
・普段相手といる時どういうことする?
ウレ「ケッ誰がこんな奴と一緒にいるか」
エヴァ「…顔を合わせれば言い合いばかりです…(シュン)…昔はのんびり過ごしたものですがね…ウレブルは花や動物たちと戯れるのが好きでした。ね?」
ウレ「…んなの覚えてねえよ」(そっぽを向く)
エヴァ「ふふ…」
・相手と戦える?本気で戦ったらどちらが勝ちそうですか?
エヴァ「…争いは…出来れば避けたいです…」
ウレ「本気を出したコイツの強さは知ってる。俺なんか到底、歯が立たねえだろうな…。だが戦う気のねえ奴なんぞと戦ってもつまらねぇ」
・もし相手の性別が逆だったら、どんな関係になっていそう?
ウレ「興味ねえな」
エヴァ「きっと変わりありませんよ…」
・もし相手が突然いなくなったらどうします?
エヴァ「それは…経験済みですからね…(苦笑)突然ウレブルが我の前から消えたあの日…どうしたらいいのか分からなくなりました。会いたいと…何度思った事か…」
ウレ「…そんなの俺だって…(小声)」
エヴァ「ん?何か…云いましたか?」
ウレ「っ何でもねえよ…!やっぱてめぇとなんかいられねえ胸糞わりぃ…帰る!」
エヴァ「あ、ウレブル待ちなさい…!」
・バトンを回したい2人組を指名して下さい
エヴァ「…ウレブルは帰ってしまいました…。あ、お客人方には何やら気まずい所をお見せして申し訳ありませんでしたね…。
ウレブルがおらぬので云いますが…これでも昔は好き合うような仲だったのですよ(微笑)だからあいつも本当は対立などしたくないと、思ってくれているとよいのですが……いや失礼、つい無駄話をしてしまいました。
では我もそろそろ帰らせて頂きます。バトンとやらは此処に置いておきますよ」
エヴァラスよく喋る(笑)書いてて思ったけど意外と鈍感なんだろうな。
二人(主にウレブル)の複雑な心境とかが、ちゃんと出せてればいいが…(´`)
似非シリアス失礼しました!
リクエスト有り難う御座いました~。
コンビorカップルバトン
◇版権キャラでもオリキャラでもお好きなようにどうぞ♪
ウレ「俺様がてめぇなんかとコンビだと?!ざけんなよ」
エヴァ「まあまあ、よいではないですか。お客人が見たいと言っておるのですから」(ちょっと嬉しそう)
ウレ「チッ…さっさと終わらせて帰らせろ」
エヴァ「(ニコリ)ではやりましょうか」
・2人の関係は?
エヴァ「関係…ですか。難しいですねぇ」
ウレ「ただの対立関係だろーが」
エヴァ「今はそう、ですね…けれど昔は」
ウレ「てめぇ余計な事しゃべんじゃねえぞ」
エヴァ「あはは…わかりましたから睨まないで下さい。可愛い顔が台なしですよ」
ウレ「な゛…、はあ?;」
・相手はどんな人?
エヴァ「ウレブルは昔からとても賢い子です。そしてどんな事でも一途に頑張る子でした」
ウレ「…こいつぁ誰にでも甘すぎる…」
エヴァ「甘い…?」
ウレ「誰彼構わず愛想振り撒いてんじゃねえってんだよ」
エヴァ「それは、悪い事なのですか?」
ウレ「チッ…別にどうでもいいけどよ」
エヴァ「?…そういえばお前は、たまに分からない事をする子でもありましたね。昔…我がアーニァと花冠を作っていた時、お前にシャドーボールを撃たれた事が…あれはどういう意味だったのですか?」
ウレ「…っ知るか!…くだんねぇ事ばっか覚えてんじゃねぇや」
・相手のどういうところが好き、または嫌い?
エヴァ「好きな所ですか?そうですねぇ…」
ウレ「なに笑ってやがんだよ気色わりぃ;…俺様たちは対立し合ってんだ、好きなトコなんかあるわきゃねぇだろ」
エヴァ「そんな事はないですよ。我は今でもお前が…」
ウレ「だあぁ!!黙れ黙れ!んな事聞きたくもねえ!さっさと次いけ次!」
エヴァ「は、はい…」
・普段相手といる時どういうことする?
ウレ「ケッ誰がこんな奴と一緒にいるか」
エヴァ「…顔を合わせれば言い合いばかりです…(シュン)…昔はのんびり過ごしたものですがね…ウレブルは花や動物たちと戯れるのが好きでした。ね?」
ウレ「…んなの覚えてねえよ」(そっぽを向く)
エヴァ「ふふ…」
・相手と戦える?本気で戦ったらどちらが勝ちそうですか?
エヴァ「…争いは…出来れば避けたいです…」
ウレ「本気を出したコイツの強さは知ってる。俺なんか到底、歯が立たねえだろうな…。だが戦う気のねえ奴なんぞと戦ってもつまらねぇ」
・もし相手の性別が逆だったら、どんな関係になっていそう?
ウレ「興味ねえな」
エヴァ「きっと変わりありませんよ…」
・もし相手が突然いなくなったらどうします?
エヴァ「それは…経験済みですからね…(苦笑)突然ウレブルが我の前から消えたあの日…どうしたらいいのか分からなくなりました。会いたいと…何度思った事か…」
ウレ「…そんなの俺だって…(小声)」
エヴァ「ん?何か…云いましたか?」
ウレ「っ何でもねえよ…!やっぱてめぇとなんかいられねえ胸糞わりぃ…帰る!」
エヴァ「あ、ウレブル待ちなさい…!」
・バトンを回したい2人組を指名して下さい
エヴァ「…ウレブルは帰ってしまいました…。あ、お客人方には何やら気まずい所をお見せして申し訳ありませんでしたね…。
ウレブルがおらぬので云いますが…これでも昔は好き合うような仲だったのですよ(微笑)だからあいつも本当は対立などしたくないと、思ってくれているとよいのですが……いや失礼、つい無駄話をしてしまいました。
では我もそろそろ帰らせて頂きます。バトンとやらは此処に置いておきますよ」
エヴァラスよく喋る(笑)書いてて思ったけど意外と鈍感なんだろうな。
二人(主にウレブル)の複雑な心境とかが、ちゃんと出せてればいいが…(´`)
似非シリアス失礼しました!
リクエスト有り難う御座いました~。