妄想と現実の入り混じった日々を綴っています...
バトカス、ラスボス倒したぞおー!!\(`▽´*)/ィェィ
アクションゲームとか、いつも最後の方で兄に助けを求めていた私が、自分一人で最後までクリア出来たなんて…!感動っ
カスチュームが集まってないから完クリではないけど、取り敢えずエンディング見れたから良し!
ちなみにゴキカスくんで戦いました(笑)お気に入りなの
ああー超緊張したわブンボルグ戦!ずっと心臓バクバクだった。
ブンボルグの後コゲカスくん戦もなんかバタバタして必死だったから、よく覚えてない…^^;
ただ倒した後、手が震えてケータイ落としそうになったよ。添付の写メがブレブレなのはそのせいです(笑←
しかしブンボルグはなんか可哀相で愛おしいキャラでした。
最後まで使って欲しかった…、のセリフは胸にきました。物は大切にしようと思わされた。
コゲカスくんもそんなに悪い人じゃなかったし、コゲカスくんの目的はよく分かんなかったけど、ストーリー的にはケシカスくんらしくて良かったと思います。
いつも通り、ちぎれオチだったしね(笑
他のボスキャラも皆いい味出してて可愛かった。
やっぱり個人的には乾電池が一番強かったな!
で一番驚いたのはエンディング後、自動的に入った始めの画面で…
タイトルコールを修正液が言った事!!!
最初「バトルカスティバル」って言った時「あれ?いつものケシカスくんと声違くね?」と思ってスタートボタン押したら、
「真の主人公はこの修正液様だ!」って言ったww
まさかの修正液ファンにはたまらないサプライズw
頑張ったご褒美ですねごちそうさまです^^
よーしよし…あとはカスプレコンプ目指して頑張るぞー!
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9月になってしまった。
という事でTOP変更しましたー。
今月はポケモン白黒の発売があるって事でレシゼクと始めの三匹にしました!
相変わらずの背景手抜き感は目をつぶって下さいまし!←
いよいよ発売でテンション上がっちゃってる感を出すように、レシラムとゼクロムを噂のオーバードライブ状態で描いてみた。
感情が昂ぶった時に体が光るなんてネタにするにはサイコーだよねw
うちのゼッくんは逐一光ってるかもしれんなw
早くゼクロム擬人化してえ。
あとサイト十万打フリー絵は撤収してポップン・ポケモンそれぞれの画廊に移しました。
お持ち帰りして下さった方々有り難う御座いました!
よし寝よ。
という事でTOP変更しましたー。
今月はポケモン白黒の発売があるって事でレシゼクと始めの三匹にしました!
相変わらずの背景手抜き感は目をつぶって下さいまし!←
いよいよ発売でテンション上がっちゃってる感を出すように、レシラムとゼクロムを噂のオーバードライブ状態で描いてみた。
感情が昂ぶった時に体が光るなんてネタにするにはサイコーだよねw
うちのゼッくんは逐一光ってるかもしれんなw
早くゼクロム擬人化してえ。
あとサイト十万打フリー絵は撤収してポップン・ポケモンそれぞれの画廊に移しました。
お持ち帰りして下さった方々有り難う御座いました!
よし寝よ。
ポケ擬で何となくタラタラ書き下した文。
特にヤマもオチもないです。
++++++++++
まだまだ残暑も厳しい昼下がり
私は本に目をやりながら、縁側に座っているチャブとガジべえの他愛もない会話を聞いていた
「ミンミンゼミとヒグラシの名前の由来はなんとなくわかるじゃん?」
「ミンミン鳴くし、夕方に鳴くしなー」
蝉の話しをしているらしい
「じゃアブラゼミはなんでアブラなんだ?」
「…油っこい…から?」
油には関係している、当たらずも遠からずか…ガジべえにしてはなかなかの答えだ
「あれ、ほらえーと…クマゼミはなんて鳴くんだっけか?」
「クーマクマクマ…」
「なわけねーだろ(笑」
「じゃあ捕まえて確かめりゃいいだろー!てか俺が知ってるわけねーじゃん」
「でもこの辺にクマゼミなんていねえしなぁ」
「はー…」
クマゼミの鳴き方はたしか…
「あとセミってなにいる?あ、ツクツクボーシか!そういや今年聞いてねえなツクツクボーシ」
「そーいやそーだなー。あれもそう鳴くからだよな」
「てかツクツクってなんなんだツクツクって」
「それ言ったらボーシだっておかしい」
「まあな…」
夏だからと言って、よく蝉の話だけで会話が続くものだと思う
しかし楽しげに話す姿は…どこか羨ましい
「そういやアブラゼミって昔ジージーゼミとか言ってた気がする」
「あーあったあった。あれって地方によんのか?」
「さあ。でもジージー鳴くし寧ろこっちの方が合ってね?アブラゼミって学名なのか?」
「知らね」
「うーん…そうなるとやっぱりクマゼミが謎になってくるよな…」
夏の風物詩は…、まだ暫く二人の心を掴んで離しそうにない
今にも蝉を取りに駆け出していきそうな二人の背を見て思わず笑みが零れた
―今日もすこぶる平和だ
++++++++++
あえてちょっと抜けてる会話。
どーでもいい話で盛り上がってる光景は微笑ましくて良いですよね^^
我が子にテキトーな会話させるの楽しいなー。
ちなみに会話を聞いていたのはマゼッドです。
これは会話してる二人ではなく、二人の会話を何気なく小耳に挟んでいるマゼッドが主役(笑
特にヤマもオチもないです。
++++++++++
まだまだ残暑も厳しい昼下がり
私は本に目をやりながら、縁側に座っているチャブとガジべえの他愛もない会話を聞いていた
「ミンミンゼミとヒグラシの名前の由来はなんとなくわかるじゃん?」
「ミンミン鳴くし、夕方に鳴くしなー」
蝉の話しをしているらしい
「じゃアブラゼミはなんでアブラなんだ?」
「…油っこい…から?」
油には関係している、当たらずも遠からずか…ガジべえにしてはなかなかの答えだ
「あれ、ほらえーと…クマゼミはなんて鳴くんだっけか?」
「クーマクマクマ…」
「なわけねーだろ(笑」
「じゃあ捕まえて確かめりゃいいだろー!てか俺が知ってるわけねーじゃん」
「でもこの辺にクマゼミなんていねえしなぁ」
「はー…」
クマゼミの鳴き方はたしか…
「あとセミってなにいる?あ、ツクツクボーシか!そういや今年聞いてねえなツクツクボーシ」
「そーいやそーだなー。あれもそう鳴くからだよな」
「てかツクツクってなんなんだツクツクって」
「それ言ったらボーシだっておかしい」
「まあな…」
夏だからと言って、よく蝉の話だけで会話が続くものだと思う
しかし楽しげに話す姿は…どこか羨ましい
「そういやアブラゼミって昔ジージーゼミとか言ってた気がする」
「あーあったあった。あれって地方によんのか?」
「さあ。でもジージー鳴くし寧ろこっちの方が合ってね?アブラゼミって学名なのか?」
「知らね」
「うーん…そうなるとやっぱりクマゼミが謎になってくるよな…」
夏の風物詩は…、まだ暫く二人の心を掴んで離しそうにない
今にも蝉を取りに駆け出していきそうな二人の背を見て思わず笑みが零れた
―今日もすこぶる平和だ
++++++++++
あえてちょっと抜けてる会話。
どーでもいい話で盛り上がってる光景は微笑ましくて良いですよね^^
我が子にテキトーな会話させるの楽しいなー。
ちなみに会話を聞いていたのはマゼッドです。
これは会話してる二人ではなく、二人の会話を何気なく小耳に挟んでいるマゼッドが主役(笑